好きな讃美歌ベスト10
2008.07.14 Monday 22:38 | 教会生活
どうしようもなく暑い。あまりの暑さに、夜にコンビニに行くと、窓ガラスには一面明かりに引き寄せられた虫だらけ。私が住んでいるような田舎ではおなじみの光景ですが、都会ではどうなんだろう?
さて、私が今の教会に通い始めてはや4ヶ月。礼拝では毎回讃美歌が5曲(聖餐式がある時は6曲)歌われます。うち、礼拝開始の時と終了前に歌う讃美歌「頌栄」は、いつも同じなので、毎回3曲を予習してから礼拝に行ってます。
さて、私が今の教会に通い始めてはや4ヶ月。礼拝では毎回讃美歌が5曲(聖餐式がある時は6曲)歌われます。うち、礼拝開始の時と終了前に歌う讃美歌「頌栄」は、いつも同じなので、毎回3曲を予習してから礼拝に行ってます。
何せ、今使っている「讃美歌21」には600曲近い讃美歌が載っています。もちろん楽譜は別に難しくないので(気のせいか、♭3つ=変ホ長調がやけに多い気がする)、その場で見て歌う事も可能ですが、せっかくなので毎回予習してます。
讃美歌は説教の内容とか、その他色々な理由で選ばれるみたいですが、よく使われる讃美歌というのもあるみたいですね。最多で、同じ讃美歌を3回歌った事もあります(351番とか4番とか12番とか……)。
今回は、私が好きな讃美歌ベスト10をあげてみましょう。もちろん私はひねくれ者ですので、誰でも知ってるクリスマスの讃美歌(「きよしこの夜」「諸人こぞりて」「あら野の果てに」)や、知名度の高い讃美歌(「くすしきみ恵み(=アメイジンググレイス)」「いつくしみ深い(結婚式でおなじみ)」「主よみもとに(「タイタニック」で有名に)」)などは、多分出て来ません(笑)。
そして、参考までに楽譜をオルガンやピアノで演奏する時の難易度もつけてみました。星3つが最高です。とは言っても、少し練習すれば弾ける程度。ただ、多声部の音楽に慣れていない方は、若干手こずるかも知れませんね。
それでは、第10位から。
■第10位/日暮れて闇は迫り(218番)
難易度 ★
変ホ長調。夕礼拝で歌いました。何の変哲もない歌ですが、「主よ、共に宿りませ」という言い回しが好きです。
■第9位/今来たりませ(229番)
難易度 ★★
ト短調。10年近く前、私が初めて教会に行った時(パイプオルガンの演奏会だったんですが)に歌った歌。作詞はあのマルティン・ルター。シンプルですが、和音の響きが美しい曲です。この曲は、待降節限定の歌。
■第8位/心を高くあげよ(18番)
難易度 ★★★
ニ長調。ちょっと変わった4拍子の曲。歌詞が良いです。2番の「霧のような憂いも 闇のような恐れも みな後ろに投げ捨て 心を高くあげよ」には、元気を得た方も多いんじゃないでしょうか。演奏するには、ちょっとだけポリフォニーの心得を覚えておく必要があります。讃美歌の中では演奏がちょっと難しい方なのではないでしょうか。
■第7位/聖なるかな(83番)
難易度 ★
変ホ長調。私の教会のみならず、多くの教会でオープニングに歌われるであろう讃美歌。何を隠そう、作曲はあのシューベルト(ドイツミサ曲第5番)。私は最近ウィーン少年合唱団が歌ったCDを入手しましたが、毎週歌っているのに、合唱で聴くと驚くほどの名曲! 是非ご一聴あれ。
■第6位/信仰こそ旅路を(458番)
難易度 ★★
変ホ長調。付点のリズムが印象に残る、元気が出る曲です。
■第5位/主の食卓を囲み(81番)
難易度 ★★
変ホ長調。実はこの曲、作詞も作曲も日本人。日本人による讃美歌では、出色の出来映えだと思います。聖餐式に歌われる歌なんですが、聖餐式で使われる讃美歌は決まっているため(私の教会では78番「我が主よここに集い」)、未だ礼拝で歌った事はありません。
もし私が洗礼を受けて初めて聖餐にあずかる時は、この讃美歌を牧師さんにリクエストしようかな、などと思っています(笑)。なお「マラナ・タ」は「主よ来たりませ」の意味。
■第4位/ナルドの香油(567番)
難易度 ★
変イ長調。とにかく響きが美しい曲です。なおここに登場する「マリア」は、イエスの母ではなく、「ベタニアのマリア」です。
■第3位/あめなるよろこび(475番)
難易度 ★★
イ長調。今の教会に初めて行った時に歌った讃美歌。曲調も好きなんですが、2番の「聖霊の息吹よ来たり留まり 我らの心に憩いを賜え 我らを憐れみ罪より放ち 溢れる喜び受けさせ給え」という歌詞が、特に気に入っています。
■第2位/聞けよ愛と真理の(403番)
難易度 ★★
変ホ長調。「信仰こそ旅路を」同様、変ホ長調で付点のリズムが印象的ですが、歌詞も手伝って、とにかく元気が出る曲です。
■第1位/神ともにいまして(465番)
難易度 ★
ハ長調。シンプルですが美しく元気が出る曲。どうも葬儀で歌われる事が多いっぽいですが(「また会う日まで」という歌詞のせいか?)、本来は礼拝が終わり「次の礼拝でまた会いましょう」と、一週間の旅路を送り出す歌だそうです。そんな訳で、この歌が一番口ずさむ讃美歌になっていますね。「神の恵み たえせず共にあれ」は、以前は「神の守り 汝(な)が身を離れざれ」だったそうです。こっちの方が格調高いかも。
と、ざっと並べてみると、やっぱり変ホ長調が多いですね。これは、検証してみる必要があるんだろうか(笑)。
讃美歌は説教の内容とか、その他色々な理由で選ばれるみたいですが、よく使われる讃美歌というのもあるみたいですね。最多で、同じ讃美歌を3回歌った事もあります(351番とか4番とか12番とか……)。
今回は、私が好きな讃美歌ベスト10をあげてみましょう。もちろん私はひねくれ者ですので、誰でも知ってるクリスマスの讃美歌(「きよしこの夜」「諸人こぞりて」「あら野の果てに」)や、知名度の高い讃美歌(「くすしきみ恵み(=アメイジンググレイス)」「いつくしみ深い(結婚式でおなじみ)」「主よみもとに(「タイタニック」で有名に)」)などは、多分出て来ません(笑)。
そして、参考までに楽譜をオルガンやピアノで演奏する時の難易度もつけてみました。星3つが最高です。とは言っても、少し練習すれば弾ける程度。ただ、多声部の音楽に慣れていない方は、若干手こずるかも知れませんね。
それでは、第10位から。
■第10位/日暮れて闇は迫り(218番)
難易度 ★
日暮れて闇は迫り 我が行く手なお遠し
助け無き身の頼る 主よ共に宿りませ
変ホ長調。夕礼拝で歌いました。何の変哲もない歌ですが、「主よ、共に宿りませ」という言い回しが好きです。
■第9位/今来たりませ(229番)
難易度 ★★
今来たりませ 救いの主イェス
この世の罪を 購うために
ト短調。10年近く前、私が初めて教会に行った時(パイプオルガンの演奏会だったんですが)に歌った歌。作詞はあのマルティン・ルター。シンプルですが、和音の響きが美しい曲です。この曲は、待降節限定の歌。
■第8位/心を高くあげよ(18番)
難易度 ★★★
心を高くあげよ 主のみ声に従い
ただ主のみを見上げて 心を高くあげよ
ニ長調。ちょっと変わった4拍子の曲。歌詞が良いです。2番の「霧のような憂いも 闇のような恐れも みな後ろに投げ捨て 心を高くあげよ」には、元気を得た方も多いんじゃないでしょうか。演奏するには、ちょっとだけポリフォニーの心得を覚えておく必要があります。讃美歌の中では演奏がちょっと難しい方なのではないでしょうか。
■第7位/聖なるかな(83番)
難易度 ★
聖なるかな 聖なるかな 聖なるかな 主なる神
主の栄光は地に満てり 聖なるかな 主なる神
変ホ長調。私の教会のみならず、多くの教会でオープニングに歌われるであろう讃美歌。何を隠そう、作曲はあのシューベルト(ドイツミサ曲第5番)。私は最近ウィーン少年合唱団が歌ったCDを入手しましたが、毎週歌っているのに、合唱で聴くと驚くほどの名曲! 是非ご一聴あれ。
■第6位/信仰こそ旅路を(458番)
難易度 ★★
信仰こそ旅路を導く杖 弱きを強むる力なれば
心勇ましく旅を続け行かん 恐るべきものはこの世になし
変ホ長調。付点のリズムが印象に残る、元気が出る曲です。
■第5位/主の食卓を囲み(81番)
難易度 ★★
主の食卓を囲み 命のパンをいただき
救いの杯を飲み 主にあって我らは一つ
マラナ・タ マラナ・タ 主のみ国が来ますように
マラナ・タ マラナ・タ 主のみ国が来ますように
変ホ長調。実はこの曲、作詞も作曲も日本人。日本人による讃美歌では、出色の出来映えだと思います。聖餐式に歌われる歌なんですが、聖餐式で使われる讃美歌は決まっているため(私の教会では78番「我が主よここに集い」)、未だ礼拝で歌った事はありません。
もし私が洗礼を受けて初めて聖餐にあずかる時は、この讃美歌を牧師さんにリクエストしようかな、などと思っています(笑)。なお「マラナ・タ」は「主よ来たりませ」の意味。
■第4位/ナルドの香油(567番)
難易度 ★
ナルドの香油注いで 主に仕えたマリアを
思い起こし私の愛 捧げます主イェスよ
変イ長調。とにかく響きが美しい曲です。なおここに登場する「マリア」は、イエスの母ではなく、「ベタニアのマリア」です。
■第3位/あめなるよろこび(475番)
難易度 ★★
あめなる喜び聖なる愛よ こよなく尊き我が君イェスよ
救いの恵みを携えくだり おののくこの身に宿らせ給え
イ長調。今の教会に初めて行った時に歌った讃美歌。曲調も好きなんですが、2番の「聖霊の息吹よ来たり留まり 我らの心に憩いを賜え 我らを憐れみ罪より放ち 溢れる喜び受けさせ給え」という歌詞が、特に気に入っています。
■第2位/聞けよ愛と真理の(403番)
難易度 ★★
聞けよ愛と真理の 主の物語を
世の罪を除く主のみ言葉を 主のみ言葉を
やがて時は来たる 平和の光の くまなく世を照らす明日は来たる
変ホ長調。「信仰こそ旅路を」同様、変ホ長調で付点のリズムが印象的ですが、歌詞も手伝って、とにかく元気が出る曲です。
■第1位/神ともにいまして(465番)
難易度 ★
神ともにいまして 行く道を守り
日ごとの糧もて 常に支え給え
また会う日まで また会う日まで
神の恵み たえせず共にあれ
ハ長調。シンプルですが美しく元気が出る曲。どうも葬儀で歌われる事が多いっぽいですが(「また会う日まで」という歌詞のせいか?)、本来は礼拝が終わり「次の礼拝でまた会いましょう」と、一週間の旅路を送り出す歌だそうです。そんな訳で、この歌が一番口ずさむ讃美歌になっていますね。「神の恵み たえせず共にあれ」は、以前は「神の守り 汝(な)が身を離れざれ」だったそうです。こっちの方が格調高いかも。
と、ざっと並べてみると、やっぱり変ホ長調が多いですね。これは、検証してみる必要があるんだろうか(笑)。
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