Heilig ist der Herr!
2008.07.20 Sunday 22:12 | クラシック音楽
日曜の今日は、いつものように午前中は教会へ行って礼拝。教会の中は冷房がよくきいているので、家にいるよりよほど快適です(笑)。
今日は、礼拝の後に牧師さんが聖地(エルサレム)を旅行した時のスライドを見せてくださいました。イサクに由来するらしい場所が、何故か今ではイスラム教のモスクになってたりするのが何ですが(笑)、ゴルゴタの丘の写真なども見る事ができました。
今日は、礼拝の後に牧師さんが聖地(エルサレム)を旅行した時のスライドを見せてくださいました。イサクに由来するらしい場所が、何故か今ではイスラム教のモスクになってたりするのが何ですが(笑)、ゴルゴタの丘の写真なども見る事ができました。
その時きいた面白い話。旅行に参加していたのは、牧師さんをはじめもちろん全員クリスチャンだったんですが、添乗員はキリスト教の知識がまるでなく、ゴルゴタの丘を武蔵坊弁慶がどうのこうのなどという、意味不明な日本風のたとえで説明したんだとか。当然、クリスチャン達は大不満。
憤慨した牧師さんは、とうとう添乗員そっちのけで、自分で解説を始めたんだそうです(爆)。
さて、今回ご紹介するクラシック曲は、シューベルトの「ドイツミサ曲 D.872」。シューベルトは「歌曲王」と言われ、素晴らしいメロディを作る才能に恵まれていた割りに、合唱曲が見当たらず、私としてもちと物足りない思いがあったんですが、この曲は本当に美しい合唱曲集です。
実を言いますと、私はこの曲の存在を全く知りませんでした。が、ある時の礼拝で、頌栄で歌う讃美歌83番の作曲者名を見てみると、「Franz Schubert 1797-1828」。シューベルトじゃん! って事で、調べたところ、シューベルトのドイツミサ曲D.872の第5曲「サンクトゥスのために」が、讃美歌83番の元になっている事を知り、早速購入した次第。
私の買ったCDは、エイジ・オブ・インライトゥンメント管弦楽団をブルーノ・ヴァイルが指揮し、合唱はウィーン少年合唱団。ソニークラシカルから出ているものです。
これが最高に美しい! いつも礼拝で何気なく歌っていた曲が、こんな名曲だったとは、と、正しく目から鱗が落ちた思いでした。歌曲王シューベルトは、合唱曲を書いてもやはり凄かった!
歌詞とその訳をご紹介します。
やたらびっくりマークが多いのがちょっと気になりますが(笑)、歌詞は上の通りです。「讃美歌21」だと、後半の歌詞は「主の栄光は地に満てり 聖なるかな主なる神」ですが、古い歌詞は「昔いまし 今いまし 永久にいます主をたたえん」。こちらの方が、ドイツ語版の歌詞に近い感じがします。新しい方は、もしかしたら、一般的なミサ曲のサンクトゥスの歌詞「主の栄光は天地に満ち いと高き天にホサナ」からとられたんでしょうか。想像するしかありませんが。
それはともかく、シューベルトはミサ曲も数曲書いているようなので、これは是非チェックをいれたいところですね。同じCDにミサ曲第5番が入っていますが、これも良い曲です。
シューベルトのドイツミサ曲。さらっと聞き流しても大変美しい旋律にあふれた名曲揃いです。癒されたい方、普通にクラシック曲を聴いているだけではなかなかめぐりあえないであろう、シューベルトのドイツミサ曲をどうぞ(私も、教会に行く事がなかったら、多分この曲には巡り会えなかった気がする)。
憤慨した牧師さんは、とうとう添乗員そっちのけで、自分で解説を始めたんだそうです(爆)。
さて、今回ご紹介するクラシック曲は、シューベルトの「ドイツミサ曲 D.872」。シューベルトは「歌曲王」と言われ、素晴らしいメロディを作る才能に恵まれていた割りに、合唱曲が見当たらず、私としてもちと物足りない思いがあったんですが、この曲は本当に美しい合唱曲集です。
実を言いますと、私はこの曲の存在を全く知りませんでした。が、ある時の礼拝で、頌栄で歌う讃美歌83番の作曲者名を見てみると、「Franz Schubert 1797-1828」。シューベルトじゃん! って事で、調べたところ、シューベルトのドイツミサ曲D.872の第5曲「サンクトゥスのために」が、讃美歌83番の元になっている事を知り、早速購入した次第。
私の買ったCDは、エイジ・オブ・インライトゥンメント管弦楽団をブルーノ・ヴァイルが指揮し、合唱はウィーン少年合唱団。ソニークラシカルから出ているものです。
これが最高に美しい! いつも礼拝で何気なく歌っていた曲が、こんな名曲だったとは、と、正しく目から鱗が落ちた思いでした。歌曲王シューベルトは、合唱曲を書いてもやはり凄かった!
歌詞とその訳をご紹介します。
Heilig, heilig, heilig,
(聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな)
heilig ist der Herr!
(主は聖なるかな!)
Heilig, heilig, heilig,
(聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな)
heilig ist nur Er!
(主のみ聖なり!)
Er, der nie begonnen,
(主には初めがなく)
Er, der immer war,
(常におわしまし)
ewig ist und waltet,
(永遠に統べ治められる)
sein wird immerdar.
(主は永遠なり)
Heilig, heilig, heilig,
(聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな)
heilig ist der Herr!
(主は聖なるかな!)
Heilig, heilig, heilig,
(聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな)
heilig ist nur Er!
(主のみ聖なり!)
Allmacht! Wunder! Liebe!
(全能! 奇跡! 愛!)
Alles ringsumher!
(全てを天と地に!)
Heilig, heilig, heilig,
(聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな)
heilig ist der Herr!
(主は聖なるかな!)
やたらびっくりマークが多いのがちょっと気になりますが(笑)、歌詞は上の通りです。「讃美歌21」だと、後半の歌詞は「主の栄光は地に満てり 聖なるかな主なる神」ですが、古い歌詞は「昔いまし 今いまし 永久にいます主をたたえん」。こちらの方が、ドイツ語版の歌詞に近い感じがします。新しい方は、もしかしたら、一般的なミサ曲のサンクトゥスの歌詞「主の栄光は天地に満ち いと高き天にホサナ」からとられたんでしょうか。想像するしかありませんが。
それはともかく、シューベルトはミサ曲も数曲書いているようなので、これは是非チェックをいれたいところですね。同じCDにミサ曲第5番が入っていますが、これも良い曲です。
シューベルトのドイツミサ曲。さらっと聞き流しても大変美しい旋律にあふれた名曲揃いです。癒されたい方、普通にクラシック曲を聴いているだけではなかなかめぐりあえないであろう、シューベルトのドイツミサ曲をどうぞ(私も、教会に行く事がなかったら、多分この曲には巡り会えなかった気がする)。
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